この記事で記載していること
ベビーセンサーについてご紹介します。
ベビーセンサーは必要か、いらないか迷う方もいらっしゃると思います。
我が家はベビーベッドが2つあり、それぞれベビーセンサーをつけています。
今回は使用しているベビーセンスホームとベビースマイルのベビーアラームについてご紹介します。
口コミが気になる方の参考になりましたら幸いです。
ベビーセンサーについて
まずはベビーセンサーについてご紹介します。
ベビーセンサーとは
ベビーセンサーは赤ちゃんの動きなどから異変を把握するセンサーです。
赤ちゃんのおむつにつける接触型とマットレスなどの下に置く非接触型があります。
接触型はSense-Uやすやっぴなど、
非接触型は今回ご紹介するベビーセンスホームやベビースマイルなどがあります。
ベビーセンサーは必要?
ベビーセンサーは絶対に必要というわけではありませんが、あると安心感はあると思います。
ただしスイッチを入れ忘れることなどもあるので絶対に安心なわけでもないですね。
そのご家庭の考えで購入するかどうか決めることになると思います。
ベビーセンスホームの特徴
ベビーセンスホームの特徴をご紹介します。
●ベビーセンスホームの詳細
●医療機関でも使われている
●非接触型
一つずつご説明します。
ベビーセンスホームの詳細
ベビーセンスホームは20秒赤ちゃんの動きが感知できない場合や体動が1分間に10回未満の頻度になった時に作動します。
そのような場合はアラームと警告ランプでお知らせしてくれるようになっています。
医療機関でも使われている
ベビーセンスホームは医療機関でも使われています。
医療機関などでの導入実績も多いとより安心できるのではないかと思います。
非接触型
非接触型なので赤ちゃんが着用する必要がありません。
設置や操作がわかりやすいのは魅力的。
ベビーアラームの特徴
ベビースマイルのベビーアラームの特徴をご紹介します。
●ベビーアラームの詳細
●わかりやすいランプ表示
●低価格
一つずつご説明します。
ベビーアラームの詳細
ベビーアラームは体動が20秒間感知できない場合にアラームが鳴るようになっている非接触型のベビーセンサーです。
産後ケア施設などで導入されている実績があります。
わかりやすいランプ表示
ランプ表示がわかりやすいのも魅力的。
ランプは電池残量ランプ、体動感知ランプ、警告ランプがあります。
低価格
ベビーセンサーは結構お値段がするので購入を悩む方もいらっしゃると思います。
ベビースマイルのベビーアラームは比較的低価格となっています。
購入の決め手と使ってみてのレビュー
購入の決め手と使用している感想をご紹介します。
購入の決め手
出産前からベビーセンサーは気になっていたのですが値段や種類などが様々で購入に至らず。
出産時の産院でベビーセンスホームを使用していて、金額は高めでしたが寝室のベビーベッド用にそちらを購入することにしました。
またリビングにいる時の赤ちゃんの居場所を作らなければ、と出産後に夫がひそかに購入してくれたのが普通のベビーベッド。(夫はもう少し小さいものを想定したいたようです)
昼間にリビングにいることも多いので毎回ベビーセンスホームを持ち運ぶのは大変だと思い、値段や機能を考えてベビーアラームを購入することにしました。
ご家庭に合ったものを購入するのがおすすめ
我が家の場合は計画的に赤ちゃんの居場所作りができずに、ベビーベッドを2つ、ベビーセンサーを2つ購入することになってしまいました。
今思うと接触型でもよかったのかな、と思いますが、購入したベビーセンスホーム、ベビーアラームともに不満などなくストレスなく使えています。
接触型、非接触型それぞれメリット、デメリットがあると思うので、どちらが合っているか確認して購入するのがおすすめです。
使ってみてのレビュー
実際に使ってみてベビーセンスホーム・ベビーアラームどちらにも言えることですが、赤ちゃんを移動する時にセンサーのスイッチを切り忘れて音が鳴って焦ることはあります。
ただそれはしっかり作動しているということになりますね。
また反対に赤ちゃんを寝かせているのにスイッチを入れ忘れていたこともあるので、センサーがあるから安心と思わずに時々赤ちゃんの様子を確認するようにしています。
私が経験した中ではベビーアラームの方でアラームが鳴ったけど赤ちゃんは呼吸があり問題なかったということはありました。確認したらセンサーの位置がずれていたのでそちらが原因だったのかな、と思います。
どちらもストレスなく使えていますし、心配性の私と夫にとってベビーセンサーは心強い味方となっているので購入して良かったです。
ベビーセンサーのまとめ
今回はベビーセンサーについてご紹介しました。
購入するか迷う部分もあると思いますが、この記事も参考になりましたら幸いです。
そしてこのブログでは他にも下記のような記事を書いています。
よろしければご覧くださいね!